書道師範と賞状書士

書道師範と賞状書士

 

 

 

よく雑誌などの広告にある通信教育に
「賞状書士」っていうのがあるけど、
賞状を書く仕事をしたいのなら
書道師範を目指すんじゃなくてじゃなくて
賞状書士の資格を取った方がいいのかしら?


 

 

賞状を書く仕事をしたいのなら、
どちらを目指してもいいと思うわ。

 

どちらも「毛筆筆耕」をするのに
必要な技術は身につくはずだし。


 

 

どちらを目指してもいいって、
賞状書士の資格がないと
賞状を書いたりするお仕事は
できないんじゃないの?


 

 

そんなことないわよ。

賞状書士や賞状技法士などの資格は
司法書士や教員資格のような「国家資格」ではなく
各団体が発行する「民間資格」なの。

 

賞状書士や賞状技法士の資格は
「賞状を書くのに必要な技術がある」ということを
各団体が「資格」として発行しているだけなので
賞状を書くことが免許制というわけではないのよ。


 

 

そうなの〜?!
じゃあ、履歴書に書けたりもしないのね・・・。


 

 

履歴書に書けないことはないけれど、
資格ではないので、書くとしたら
特技の欄に書くのがいいわ。

 

一般的に履歴書に書く資格というのは国家資格か
珠算能力検定や日商簿記検定などの公的資格など、
大臣や省庁が認定している資格になるわね。


 

 

資格にもいろいろとあるのね。
じゃあ賞状書士はやめた方がいいのかな・・・。


 

 

頑張りたいのならやめる必要はないと思うわ。

賞状書士の勉強をしたことがきっかけで
書道師範を目指すことにした人もいるし、
民間資格であっても、頑張って練習すれば
賞状が書けるレベルの文字が書けるようになるはずよ。

 

団体によっては資格取得後に
賞状書士の仕事の紹介をやっているところもあるので、
そういうものを利用するというのもあるわ。


 

 

そうね!

 

資格が取れるかというのも大事だけど、
資格が取れるレベルの文字が書けるようになれば
できることの幅が広がるわね!


 

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